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サステナビリティ

ESG及びSDGsへの取り組みESG and SDGs

リネットは、ESG(環境・社会・ガバナンス)や、SDGs(持続可能な開発目標)に取り組み、企業の社会的責任(CSR)を果たすことで、持続可能な社会の形成へ貢献してまいります。

「環境」への取り組み
「環境」への取り組み

リネットは、10年以上の太陽光発電を中心とした再生可能エネルギー事業における実績を活かし、地球環境と社会に貢献するため、さらなる再生可能エネルギーの普及を目的に、事業を推進しております。
当社の発電事業で全国各地に開発した450MWの発電所の年間推定発電量にての1年間のCO2削減量は、東京ドーム約5,500個分に相当します。引き続きCO2の削減、エコでクリーンな社会、豊かで平和な社会の実現に貢献したいと考えております。

「社会」への取り組み
「社会」への取り組み

リネットは、外国人の就業支援や関係諸国への寄付活動・支援活動等を積極的に行っております。企業活動を通じ、社会に貢献することで、持続的に社会と当社が共に発展・成長することを目指しております。
当社従業員の出身国でもあるミャンマーの学校へ蓄電池及びソーラー充電システムを寄付するなどの社会貢献活動を世界のさまざまな地域で実施しております。

「ガバナンス」への取り組み
「ガバナンス」への取り組み

当社は、株主、従業員、取引先、地域社会等のあらゆるステークスホルダーに対して社会的責任を果たしていくため、企業価値の最大化と透明性が高く経営環境の変化に迅速に対応できる経営体制の強化に努め、法令遵守経営の徹底に取り組んでおります。
各種法令・規則の遵守はもとより、社内諸規程の役職員への周知徹底を図り、その遵守と実効ある統制を遂行することで、コンプライアンスの強化に取り組んでおります。

「SDGs」への取り組み
「SDGs」への取り組み

持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でより良い世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っております。SDGsは発展途上国のみならず、先進諸国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本も積極的に取り組んでいます。
リネットは、太陽光発電を中心とした再生可能エネルギーの普及促進を通じて、国連が提唱する持続可能な社会の実現に貢献していきます。

株式会社リネット

その証として、当社のロゴマークの従来の色合いを守りつつも、SDGsの17色のカラーを用いるようリニューアルいたしました。

7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
8 働きがいも経済成長も
9 産業と技術革新の基盤をつくろう
14 海の豊かさを守ろう
15 陸の豊かさも守ろう

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